【小倉】10/31(土)入場無料!北九州で20年ぶり「アイヌ文化フェスティバル」開催|古式舞踊・口承文芸・木彫実演も

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アイヌの舞踊や音楽、口承文芸、伝統工芸などに触れられる「アイヌ文化フェスティバル」。公益財団法人アイヌ民族文化財団が主催する文化イベントです。
2026年10月31日(土)に、リバーウォーク北九州内のJ:COM北九州芸術劇場(中劇場・ホワイエ)で開催されます。
北九州市での開催は、2006年(平成18年)以来20年ぶり、2回目です。入場無料・事前申込不要ですが、ストラップ製作ワークショップのみ事前応募・抽選制となります。
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北九州で20年ぶりの開催!アイヌ文化フェスティバルとは?
公益財団法人アイヌ民族文化財団が、アイヌ文化への理解を深めてもらうため全国各地で開催しているイベントです。2009年にユネスコ無形文化遺産に登録され、国の重要無形民俗文化財にも指定されている「アイヌ古式舞踊」をはじめ、アイヌ語で伝えられてきた物語の口演や、伝統工芸の実演などが予定されています。
- ✔ 北九州では2006年以来20年ぶり、2回目の開催
- ✔ 入場無料・事前申込不要(※ワークショップのみ事前応募・抽選制)
- ✔ ユネスコ無形文化遺産「アイヌ古式舞踊」や口承文芸、音楽公演を鑑賞
- ✔ 木彫実演や展示、ウポポイPRコーナー、ストラップ製作体験も実施
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基調講演・口承文芸・古式舞踊のステージプログラム
中劇場では、アイヌ民族の歴史に関する基調講演のほか、口承文芸や古式舞踊・音楽の公演が行われます。
◆ 民族共生象徴空間(ウポポイ)PR
北海道白老町にある民族共生象徴空間「ウポポイ」を紹介します。
◆ 基調講演「千島樺太交換条約とアイヌ」
講師:大矢 京右 氏(市立函館博物館学芸担当主査)
1875年の千島樺太交換条約を背景とする樺太アイヌ・千島アイヌの強制移住や、同化政策・差別の影響を取り上げ、文化継承と国の責務について考える講演です。
◆ 口承文芸
口演:平村 晴美 氏(平取町アイヌ文化振興公社)
2022年と2024年のアイヌ語弁論大会「イタカンロー」で優秀賞を受賞した平村さんが、アイヌ語で伝承されてきた物語などを披露します。
◆ 古式舞踊・音楽公演
出演:阿寒アイヌ民族文化保存会
ユネスコ・パリ日本文化祭での公演実績もある保存会が、アイヌ古式舞踊と受け継がれる歌を披露します。
※主催者発表のステージプログラムには、このほかフィナーレも含まれています。
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ホワイエ(ロビー):木彫実演&伝統工芸ワークショップ
ホワイエ(ロビー)では、アイヌ文様の木彫実演やストラップ製作ワークショップのほか、パネル展示、モニター映像展示、民族共生象徴空間(ウポポイ)のPRコーナーが設けられる予定です。
🪓 木彫実演:平村 太幹 氏
2023年の北海道アイヌ伝統工芸展で最優秀賞を受賞した平村さんが、アイヌ文様の木彫技術を実演します。
🧵 「オリジナルストラップ」製作体験(※事前予約制・抽選)
樹皮をカエカ(糸より)して、オリジナルストラップを作ります。
- ・講師:川上 ききょう 氏(アットゥシ織り・刺繍作家)
- ・参加費:無料
- ・時間枠:①12:20〜 / ②13:30〜(各回60分前後)
- ・定員:各回10名(計20名)
- ・応募締切:2026年10月25日(日)
※事前応募による当選者のみ参加できます。応募者多数の場合は抽選です。希望時間は申込フォームで第2希望まで選択できます。
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イベント開催概要
※イベント内容は予告なく変更となる場合があります。最新情報は主催者の公式サイトをご確認ください。
▼ 詳しいプログラム・最新情報は公式特設ページへ
出典・参考:公益財団法人アイヌ民族文化財団 公式サイト、2026年10月23日付プレスリリース
この記事は、主催者の公式発表資料に基づいて編集したイベント紹介記事です。
執筆・編集:北九なび編集部(宮田えみ)
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