【北九州から全国へ】シャボン玉石けん監修の体験型学習絵本が発売!先代から続く「無添加の心」を次世代の子どもたちへ
📅 2026.04.02 更新
🧼 北九なび編集部より
今回の体験型学習絵本の制作は、1991年に先代社長の著書を刊行した農文協と再び関わる形で、約35年ぶりに再びタッグを組んだことでも注目されています!長年大切にされてきた「無添加の思想」が、時代を超えて次の世代へと受け継がれていく、そんな素敵なストーリーを感じる一冊です。
さらに同社は近年、研究開発拠点「イノベーションラボ北九州」の開設や、「北九州DX大賞」受賞など、新たな挑戦も続けています。伝統と革新の両軸で進化を続ける企業の“原点”が、この絵本には込められています。
2026年3月9日、北九州が誇る無添加石けんメーカー「シャボン玉石けん株式会社」が編集協力した体験型学習絵本『イチからつくる せっけん』が発売されました。

📖 本書の見どころ・収録内容
1. 石けんで汚れが落ちるのはなぜ?(界面活性剤の仕組み)
主人公の仲良し双子姉弟が抱いた「どうして石けんで洗うときれいになるの?」という素朴な疑問から物語は始まります。本書では、界面活性剤の働きを、石けんと合成洗剤の違いにも触れながら視覚的に解説。油になじむ性質と水になじむ性質の両方を持つ石けんが、汚れを包み込んで剥がすプロセスを「手をつなぐ様子」に例えながら、子どもにもわかりやすい言葉で伝えます。
2. 西洋と日本の石けんの歴史
石けんがいつ誕生し、どのように進化してきたのか。その歴史を西洋と日本の違いを交えて解説します。石けんの長い歴史が裏付ける「人や環境へのやさしさ」を知ることで、衛生意識を育むきっかけをつくります。
3. プロの技術と科学に触れる「石けんづくりの工程」
本書は読むだけでなく、実際に「イチからつくる」体験を重視しています。シャボン玉石けんでは編集部と一緒に石けんづくりのレシピ開発を行いました。完成品が溢れる便利な時代に、石けんが「何から、どうやって」作られるのか。そのプロセスを通じて「ものづくり」の楽しさやすばらしさを伝えます。夏休みの自由研究や探究学習の副読本としても最適です。
4. シャボン玉石けんの「無添加」のこだわり
シャボン玉石けんは、1974年から「健康な体ときれいな水を守る。」という理念のもと、香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤を使用しない「無添加石けん」にこだわり続けています。本書では、昔ながらの釜炊き製法(ケン化法)を用いて作る石けんの職人技についても紹介しています。

💬 担当者の想い
シャボン玉石けん株式会社
石けん推進部 野口 直子
📖 書籍情報
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| タイトル | イチからつくる せっけん |
| 編・絵 | 森田隼人 編 / 桑原紗織 絵 |
| 定価 | 2,750円(税込) |
| 発売日 | 2026年3月9日 |
| 発行元 | 一般社団法人 農山漁村文化協会(農文協) |
| 販売 | 全国書店、Amazon、シャボン玉石けん公式通信販売サイト、 農文協公式通信販売サイト「田舎の本屋さん」ほか |
北九州から全国へ。
親子で一緒に、石けんの不思議をのぞいてみませんか?













