2026.08.21|美容保健室 第12回
「なんだか顔がくすんで見える」その理由は?
鏡を見て、「あれ?なんだか顔色が冴えない…」と感じることはありませんか?
夏の終わりは、肌の変化を感じやすい時期です。
強い紫外線を浴びた肌、汗や皮脂、冷房による乾燥。
さらに睡眠不足や疲れなど、夏のさまざまな負担が積み重なっています。
その結果、肌が乾燥したり、ゴワついたりして、いつもよりくすんで見えることも。
そんなときこそ、焦ってケアを増やす前に、基本のお手入れを丁寧に。
洗顔はこすらずやさしく。
化粧水でうるおいを与え、乳液やクリームで守る。
そして、日中の紫外線対策も忘れずに。
もちろん、肌だけでなく睡眠や水分補給も大切です。
夏のダメージは、すぐに終わるものではありません。
だからこそ、8月後半から少しずつ「秋の肌」を意識してみましょう。
今のお手入れが、これからの肌をつくります。
夏を頑張った肌に、そろそろ「おつかれさま」のケアを。
【執筆者プロフィール】
有永 洋子(ありなが ようこ)
エイジングアドバイザー・毛髪診断士/「ari.and」代表。
美容部員歴30年。肌と頭皮の密接な関係に着目したトータルエイジングケアを提案。「肌は育てるもの」をモットーに、最新の美容技術と内面ケアを融合させ、予防医学的視点からお客様の美しさをサポートしている。北九州市小倉南区のサロンにて、お客様一人ひとりの「自分史上、マイベスト」な美しさを引き出している。
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