2026.08.14|美容保健室 第10回
「ちゃんと寝ているのに疲れる…」
夏の眠り、足りていますか?
暑い夜、寝苦しくて何度も目が覚めたり、朝起きてもスッキリしなかったりしませんか?
夏は、暑さや冷房、生活リズムの変化などで、知らないうちに眠りの質が落ちやすい季節です。
「最近、疲れが抜けない」
「朝からなんとなくだるい」
「頭がずっとスッキリしない」
そんなときは、睡眠時間だけでなく、眠る前の過ごし方を見直してみましょう。
寝る直前までスマホを見るのを少し控えたり、照明を落としてゆったり過ごしたり。
首や肩をゆっくり回し、深呼吸するだけでも、忙しかった一日の終わりに「休むスイッチ」を入れるきっかけになります。
そして、頭がパンパンに感じる日は、頭皮をやさしくほぐすのもおすすめ。
大切なのは、「頑張って眠ろう」とすることではなく、眠りに入りやすい状態をつくること。
肌も身体も、休む時間があってこそ整っていきます。
まだまだ暑い8月。
頑張る美容だけでなく、「休む美容」も取り入れてみませんか?
【執筆者プロフィール】
有永 洋子(ありなが ようこ)
エイジングアドバイザー・毛髪診断士/「ari.and」代表。
美容部員歴30年。肌と頭皮の密接な関係に着目したトータルエイジングケアを提案。「肌は育てるもの」をモットーに、最新の美容技術と内面ケアを融合させ、予防医学的視点からお客様の美しさをサポートしている。北九州市小倉南区のサロンにて、お客様一人ひとりの「自分史上、マイベスト」な美しさを引き出している。
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