2026.08.28|美容保健室 第14回
9月の肌は「保湿」を見直して
まだまだ暑い8月。
「ベタつくから、保湿は軽めでいいかな」と思っていませんか?
実は、夏の肌は汗や皮脂でベタついていても、紫外線や冷房の影響で乾燥していることがあります。
そして9月になると、少しずつ空気が変わり、肌の乾燥を感じやすくなってきます。
だからこそ、今のうちから見直したいのが「保湿」。
ポイントは、化粧水をたっぷり使うことだけではありません。
水分を与えたら、乳液やクリームなどでうるおいを守る。
そして、肌の状態に合わせて量やアイテムを調整することが大切です。
「去年の秋はこのケアだったから」ではなく、今の肌を見て選ぶこと。
大人の肌は、季節や体調によっても変化します。
夏のダメージを受けた肌をいたわりながら、少しずつ秋のケアへ。
キレイは、季節が変わる前の準備から。
9月は「夏の終わり、キレイを立て直す。」を合言葉に、肌も身体も心地よく整えていきましょう。
【執筆者プロフィール】
有永 洋子(ありなが ようこ)
エイジングアドバイザー・毛髪診断士/「ari.and」代表。
美容部員歴30年。肌と頭皮の密接な関係に着目したトータルエイジングケアを提案。「肌は育てるもの」をモットーに、最新の美容技術と内面ケアを融合させ、予防医学的視点からお客様の美しさをサポートしている。北九州市小倉南区のサロンにて、お客様一人ひとりの「自分史上、マイベスト」な美しさを引き出している。
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