2026.09.08|美容保健室 第17回
「肌を観る」ことから始める美容
毎日のお手入れ、いつも同じになっていませんか?
「化粧水はこれ」「クリームはこの量」と決めているのも安心ですが、実は肌は毎日同じではありません。
睡眠、食事、ストレス、季節、紫外線、体調……いろいろな影響を受けながら、少しずつ変化しています。
だからこそ大切なのが、「今日の肌を観ること」。
洗顔のあとに肌を触ってみる。
いつもより乾いていないかな?
ゴワついていないかな?
赤みやベタつきはどうかな?
触れて、観察して、その日の肌に合わせてケアを少し調整する。
大切なのは、自分の肌にちゃんと気づいてあげること。
先日、コラムを読んでくださった方から、
「肌に触れて、肌を観て、セルフラブします」
という素敵な感想と言葉をいただきました。
まさに大人の美容は、 誰かと比べるのではなく、今日の自分を知ることから。
鏡を見る時間を、肌を責める時間ではなく、「今日も頑張ったね」と自分をいたわる時間にしてみませんか?
【執筆者プロフィール】
有永 洋子(ありなが ようこ)
エイジングアドバイザー・毛髪診断士/「ari.and」代表。
美容部員歴30年。肌と頭皮の密接な関係に着目したトータルエイジングケアを提案。「肌は育てるもの」をモットーに、最新の美容技術と内面ケアを融合させ、予防医学的視点からお客様の美しさをサポートしている。北九州市小倉南区のサロンにて、お客様一人ひとりの「自分史上、マイベスト」な美しさを引き出している。
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